あさっての方向。 第3話「あたらしい生活」

現実を受け入れ、新生活を始めることになったからだと椒子。重い話が続いていたので、前半のほのぼの話はちょっぴり和んだ。後半ではついに3人が遭遇。からだの事情があるとはいえ、椒子を一人アメリカに置いてきた尋は結構薄情な気もするなあ。今後どう話が進んでいくのか全く予想が付きませんが、作品の雰囲気と音楽・背景がマッチしていて飽きさせません。
あと先日アニカン読んでて気づいたけど、小林七郎さんは79年の「宝島」の頃から美術監督やってたんですね。う〜ん、初めて知った・・・。
あさっての方向といえば、11月19日に「夜明けよりも瑠璃色な」と合同でプレミアムライブ『あさっての夜明け前すぺしゃる』が開催されますね。応募〆切が10月24日必着なので、参加希望者はお早めに。