やはり自分は、京アニ版よりもみさき樹里版のCLANNADが好きらしい。特に朋也。第31話「変わりゆくもの」では、変わり続けてゆく日常と幸福な現在との間で葛藤する彼の心境が上手く描かれています。この辺は原作でも好きなシーンなんですよね。 そして私的待…

お○んちんマイスターの異名を持つ氏が、自ら同人誌を作るほど「かみちゅ！」好きなのは承知していたけど（自分も持ってます）、まさか触発されて漫画一冊描いてしまうとは･･･流石。この本、尾道の観光ガイドブックか何かに使えないだろうか？（無理） あとが…

正月連休で遅くなりましたが、軽くまとめてみました。 今回は2，3日目に参加。2日目の午後から突然発熱と下痢に襲われ一時はどうなることかと思ったのですが、葛根湯エキス2本飲んでホテルで一晩ぐっすり寝たら何とか持ち直しました。欲望の力って凄いのね。…

アニメ版は全話視聴しDVD-BOXまで購入してしまった自分ですが、コミック版も大いに楽しめました。 基本的なストーリーラインはアニメ版と同じなのですが、細部の設定などで異なる点が幾つかあります。 例えば律子（会長）の感情描写という点では、アニメ版で…

ヴィンランド・サガ(4) (アフタヌーンKC)作者: 幸村誠出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/02/23メディア: コミック購入: 7人 クリック: 25回この商品を含むブログ (146件) を見るう〜ん、クヌート殿下ｶﾜｲｽ。特にP.106の表情なんか凄く(･∀･)ｲｲ!!ですねぇ。…

MANGAOH CLUB［デカスロン(1)］ 今日初めて知りましたよ！コミックス版は実家に置きっぱなしだし、山田芳裕ファンとしては是非キープしておきたいところです。 しかし、「デカスロン」最大の見せ所でもある“見開きの静止画”から伝わる躍動的な迫力が、文庫版…

今っ更なんですが、ジャンプフェスタ2007の「アイシールド21」ステージ開演直後に上映された、原作版特別PV（？）が気になってます。非常に出来が良かっただけに、どこかでまた視聴したいなあ。DVD特典とかで収録されないだろうか･･･。

［出発前］始発で有明に向かう予定だったものの、今日渡す予定の手紙が思ったより難産で、余裕で乗り過ごしました( ´∀`) という訳で、これからゆっくり開場へと向かうことにします。「げんしけんOVA」OPの『青春として』（manzo）が脳内絶賛リピート中。 ･･･…

無事始発で到着。気温はそれ程でもなかったのだけれど、風がメチャクチャ強かった。アレは骨身に応える･･･。手袋持ってこなかったことを激しく後悔しました。 入場できたのは10:20頃。資金難ということもあって、今回はソフトメーカー系企業ブースは完全スル…

げんしけん (9) 限定版作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 95回この商品を含むブログ (393件) を見る長い連載期間を終え、笹原もついに卒業。アツミサオリの「びいだま」をBGMにして読んでると…

瓶詰妖精ファンブック Tokumi Yuiko Illustrations (マジカルキュート)作者: 篤見唯子出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/12/26メディア: 大型本 クリック: 16回この商品を含むブログ (5件) を見る買ってきました、待望の篤見唯子画集！マジキュ…

一応前作の続編らしいが、キャラも舞台も一新されるとのこと。 前作後半はかな〜り投げやり展開だっただけに、今回は沢山キャラを出し過ぎず丁寧に描いて欲しいなあ http://members.jcom.home.ne.jp/harry-matsuzawa/

ぱにぽに/ぱにぽにだっしゅ！onlyイベント「桃月祭」に行ってきた。 30分くらい前に会場に着いたら、既にざっと2〜300人以上は並んでてびっくり。オンリーイベント参加経験はあまり無かったけれど、かなり集まってるなという印象を受けた。会場が秋葉原とい…

かみちゅ! 1 (電撃コミックス)作者: 鳴子ハナハル,ベサメムーチョ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/01/27メディア: コミック購入: 8人 クリック: 178回この商品を含むブログ (259件) を見るやはり、ハナハル絵は、エロい、な！。露骨なエロス…

例によって今年も行ってきました。感想などちらほら りんかい線始発で来て、既に1000人以上並んでる状況って…。 この冬では一番の暖かさだったらしく、朝日も綺麗だった。去年の一日目とは大違い 東館入場後、チェックしたサークルを中心に回る。自分は基本…

へうげもの(1) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 15人 クリック: 208回この商品を含むブログ (384件) を見る戦国時代という野心と出世欲にまみれた世界において、人の物欲と業を描く。主人公…

雑誌の方で大体チェックしてたけど、改めてその面白さを再認。巻末の紙ブログは秀逸すぎ この作品はどれだけ小ネタが理解できるかで面白さが変わると思う。自分のように2〜3ページに一度の割合で爆笑してるのもアレだけど

今年も無事に夏コミ終了。毎度のことだけど、コミケが終るとどこか虚しくなる 三日目は少し寝坊してしまい東館待機列に入れず西館側から入場。1日目といい東列埋まるの早くないか？会場直後の人波に揉まれ、外へ出れず10分くらいロス。大手は過去の委託情報…

前日に地元の栃木で、高校時代の仲間と飲み会した翌日に始発で会場へ直行、という強行軍ながらもとりあえず目当てのサークルの本は買えたので良かった。企業ブースでは地味目の無料配布紙袋が調達できなかったので、仕方なく両面Giftのキャラがどアップでプ…

とりあえず宝の地図作成ほぼ完了。何か毎回これ作ってる時が一番楽しい気がするなｗ しかしその後の、回るサークルの順番を決めるのが中々難しい（特に自分の場合はコミケ一緒に行くオタ友人がいないのでなおさら…）。 後は今回こそ雨降らないで欲しいな…。…

漫画版（作：幸村誠）に続いて、同一原作でのW受賞ってのは凄いな。メディア部門の場合、受賞対象者がその作品の監督になるということで、谷口悟朗監督が受賞してる。 それだけアニメ版は、原作の良い部分を昇華させつつ、オリジナル要素も加味することで、…

自分の最も好きな漫画家さんがこの人。ヤングサンデーに連載していた「デカスロン」「度胸星」や、最近モーニング誌上で連載が終了した「ジャイアント」が有名。 この人の絵は、まず人体の躍動感が凄い。見開きページを目一杯に使ったインパクト、顔の筋肉の…

普段は週刊漫画誌は読まないのだけど（ジャンプ購読を止めて早十年…）、友人が家に放置していった少年マガジンをパラパラと見てたら、これが意外に面白い。特に、かの「行け！！南国アイスホッケー部」（全巻持ってる…(；´Д`)）の久米田康治先生の新連載「さ…