アニメ
う〜む、回を増すごとにソフィア部長のキャラが面白くなってきて良いですなあ。貴重なメガネっ娘セシルや、小十乃の「あんにゃろ あんにゃろ〜」も非常に可愛い! 猟兵が登場したことでヒロインの構図にも変化が生じ、物語としてもますます展開が面白くなっ…
大切な人をなくしたことがありますか ・・・って何じゃそら。いかにも「セカチュー」的な、最近の邦画で流行のお涙頂戴物語っぽいキャッチコピーですね。原作未プレイの方々にCLANNADをそんな単純な物語に認識して欲しくない・・・っていう気持ちはありますが、90…
今日までこの作品を観続けてきて本当に良かった・・・と素直に思いました。最後にどのような展開になろうとも、自分にとってのクライマックスは今回だったような気がします。 まさに嵐の前の静けさとでも言うべきか。死地へ赴く前夜、ケイトたち4人はそれぞれの…
年の瀬明けてお正月、段々リアルの時間に近づいてきました。年賀状といえば、ゲームの方のときメモでもお馴染みですよね。2の初プレイ時、匠と純一郎からしか来てなくて軽く凹んだのを思い出しますorz これまでヒロイン3人が一同に顔を合わせるという機会が…
これがナディアやSEEDでも通った島編というやつか! 今回は、今後の展開の骨子になりそうな部分だけを抽出し、一度に詰め込みまくったような話でしたね。総集編を2話分も導入したため、全体の構成バランスに無理が生じているのでしょうか。ルルーシュとユー…
つ、ついに桃葉に大きな見せ場が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 自らの危機を顧みず、単身で瓦解しかけた学園生徒会を救った桃葉の勇姿はもちろん格好良かったです。・・・が、なぜ桃葉がそのような行動を取ろうと決意したのか、そこに至るまでの経緯がほとんど描かれなかっ…
沙英とヒロはもう、百合とか通り越して夫婦だよなぁ(*´д`*) この二人の過去エピソードが激しく見たいです。 今回は独特の演出(細かいカット割りや実写の挿入など)は控え目でしたが、個人的にはこの位の方がバランス取れてて落ち着いて観れる気がします。で…
今回も、エミリオの死、ドロルによる計画の事実上の破綻、リーズの暴走、明かされるアニムスの真実・・・と見所満載でした。特にリーズは今後の展開においてどういう位置づけになっていくのか注目です。ただ、ここまでリーズを物語の根幹に絡めてくるのなら、序…
上の20話感想との関連で。全く毛色の違う作品同士なのに、上手くマッチしています。ヒロイン4人なのになぜ“5”なのかは、観てのお楽しみということでw ラストの「プリティ キュ・キュ・キュ・キュア」のパートが『☆Rock The LM.C☆』のED映像と重なって、非常…
ちょ、これは凄ええええええww 曲も映像もキレまくってますねぇ。タイトル直後、いきなり月の顔が画面狭しと映し出される所からもう腹が痛い・・・w ちなみに、曲タイトルは『What's up, people?!』。マキシマムザホルモンはアカギのEDも歌ってましたね。
やっと正式(?)な新OPが完成したようですね。新規カットも格段に増えて、以前のものと比較してかなり改善された気がします。しかし、オレンジが本当にアルター使い化してしまうとは・・・w 片目が光っていたのは、ひょっとしてギアス能力者という可能性も示…
敢えて言おう・・・スタッフGJであると! いや〜もう凄まじい勢いでした今回は!比較的重い展開だった19,20話で溜まった鬱憤を吹き飛ばすかの如き馬鹿展開と良質の作画、そして弾けるエロス!!シリアスな恋愛物語もいいですが、やはりときメモ Only Loveはこ…
今回は脚本的な盛り上がりは少なく、全体の構成からすると「繋ぎ」的な回という位置づけでしょうか。確かに組織単位で盛り上がっていても、周囲から一歩引いて見れば滑稽に感じる、というのはよくある光景ですよね。私としては、2話で学美が生徒会室を「どん…
旅行やら何やら色々あったおかげで、実に放送から約一週間越しの感想。自分が面白く感じてる作品ほど、考えまとめるのに時間かかっちゃうもんなんですよねorz まず、他の感想サイトでも散々言われてるでしょうが、Aパートにおける光香の夢のシーンは明らかな…
3人の女子の間で気持ちが揺れ動く陸。未だかつて味わったことのない感情に一人煩悶する陸ですが、無意識のうちに小百合と出会った木の下に行き着いているあたり、自ずと答えは出かかっているんじゃないのか?今回のラストにしたって結局は問題を先送りしただ…
開始早々、ニール刑事いきなり殉職。・゚・(ノД`)・゚・。 もっと活躍してくれるかと思ってたんですが、リーズ生存の情報とビバレオ製薬の関係性をケイトに伝え、意外にあっさりと退場してしまいました。 レイチェルとルークの別れのシーンは切ないですね・・・。レイチ…
水奈うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ 水奈はつかさとは全く対照的に、内気な性格として描かれていることは理解してましたが、前回と今回でそれがさらに強調されましたね。メールの反応一つに動揺し、陸への電話すら今回追いつ…
ワラゲッチャー2本立て。ワラゲは、イメージ的にどこか瓶詰妖精と被るものがあるなあ・・・。そしてブラックはやはり可愛すぎる(;´Д`)ハァハァ 同じ「がるるのる〜」でも、その時の感情によって色んなパターンがあるんですね。 また前回に続いて、今回も朋先生が八…
全く趣味が合わないはずなのに、なぜか友情が成立してしまっている光香とむつき・・・。むしろ、タイプが違うからこそ生まれた友情とも言えるのかも。前回の芽生同様、大切なのはちょっとしたきっかけとタイミング、そして少しの勇気なんですよね。 テストも学…
パ〜ンプキ〜ン、シッザ〜〜ズッ!! 特別EDのあまりのインパクトに野菜ジュース吹いたww 以前に植田佳奈のブログで読んだ「恥ずかしい収録」云々の話はこれだったのかな?マリみてOVAといい、彼女が作中で歌うケースがよく印象に残ります。
いつにも増して健気さ3割増しのつかさと、陸に存在をすっかり忘れ去られてる水奈に全米が泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。 ていうか陸、メールくらい気付いてやれよ・・・orz 前回の予告から、修学旅行編が決め手となりつかさはこのまま物語上からフェードアウトしてしまう…
これまでに比べて話数は少なめでしたが、金田朋子の出番が多く満足。ていうか、カネトモと玄田さんの掛け合いとか考えると凄いなw 次回はワラゲスペシャルとのことですが、ブラックの出番多いといいなあ。がるるのる〜
これまで先頭に立って生徒会を引っ張ってきた学美を敢えてストーリーから除外したという点で、意義深い回でした。雨降って地固まるとは良く言いますが、前回の芽生を巡る騒動を経て、学美の「まっすぐGO!!」のポリシーが着実に生徒会メンバーの間に浸透して…
ゴスロリ少女探偵団 交換日誌 第4回 黒ロリ★片岡あづさ 振り付けレッスン って、初めて知りましたよ。PVにまで歌詞が映像化されたりするのかな? 上の第4回交換日誌には、赤ロリ・青ロリ・白ロリ(片岡あづさ・福井裕佳梨・小林ゆう)の3ショット写真も掲載…
前回に続き怒濤の展開に・・・。JCが事切れた直後の田中理恵の演技は鬼気迫るものがありました。実況のレスで気付きましたが、ルーラのハイヒールの踵が折れたのは、自身の支えを失うという暗示でもあったんですね。 作品上ではドロル(エルヴェたちの組織)の…
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」の影響で、過去の世界名作劇場を観返しています。手始めに「ペリーヌ物語」と「私のあしながおじさん」の2作からスタート。それにしても、ペリーヌは1話単位の構成上で全くと言っていいほど無駄がない・・・。2007年の今観ても…
文化祭編クライマックス。個人的な今回一番の見所は、水奈の暴走っぷりでしたw つかさとは体育会系同士気が合うのか、お互い恋敵というよりは良きライバルとして認識し合ってる感じですね。巻き添えを食らった小鮎先輩はご愁傷様・・・(ノ∀`) ちなみに「小鮎救…
今回は芽生にスポットを当てたお話。4話までの時点では脚本的に最も起伏があり、見応えのある回でした。最後まで自分たちの手で一度決めた方法を貫き通し、自分の持つ素直な仲間への思いを伝えた学美と、辛辣な過去を振り切りそれに応えた芽生には大いに心を…
ようやくというか、今回は一気に話が進展しましたね。 まず、エルヴェの献身の介護実らずミレーユは危篤状態に。以前から思ってたけど、発症した患者を殺すには撲殺しか方法がないのか?今回のミレーユ撲殺シーンなんて、あまりにも哀れ過ぎて直視出来なかっ…
やっぱりオムニバス形式だから時間経つのが早く感じるなあ。それ以上に、日曜深夜におけるこのヌルさはツボかも。原作を知らなくとも、小難しい単語が連発される訳でもなく、シチュエーションだけで楽しめてしまうのが良いですね。そしてワラゲは相変わらず…